ウエディングブログ

2014/12/10

年末は 第九 派ですか?

こんにちは 二週間ご無沙汰をしてしまいました、佐藤です。
早いもので、あっと言う間に12月ですね。

唐突ですが、12月16日はかの有名なベートーヴェンの244歳の誕生日です。

ベートーヴェンと12月 ときたら、やっぱり第九でしょうか。
年末になるとTVのCMにまで使われますよね。 あちこちで演奏会も開かれます。                                 クラシック音楽に興味の無い方でも、第九の4楽章はご存知の事と思います。                                    私は学校でも「喜びの歌」というタイトルで習いましたもの。
でもこんなに年末に盛んに聞いたり演奏されたりするのは、日本だけなんですって。                                ベートーヴェンの国、ドイツでは祝賀の時に演奏される曲であって、年末にはあまり 関係無いらしいです。

なぜ日本では?と思い調べてみました。
太平洋戦争がひどくなった頃、学生の卒業を3月から12月に前倒しして 出征させるようにしたんですね。

その時に旧芸大の音楽部が学徒壮行会に演奏したのが 始まりらしいです。

当日は出征もお祝いとされて、祝賀の曲だったのですね。                                             それから第九という音楽が知られるようになったんですって。

そのうちに貧しいオーケストラが12月になると地方をまわり第九を演奏するように なったのです。

その時には第九という音楽は有名になっていたから、チケットが良く売れたんですね。                                それに地元の学生に「合唱」をお願いすれば出演料も安く済むので、収益が出て 年末のボーナスになりました、とさ。メデタシ メデタシ。

そんなこんなで今も脈々と伝統が続いているのですねー。

ベートーヴェンはこの曲に「人類はいつか喜びを通してひとつになる」という希望を 表現したそうです。

私はこの曲を聴くとスカッとします。 感想は人それぞれでしょうが、ぜひ一度お試しくださいませ。
ところで最後にこの曲の正式名称をご紹介しますね。

シラー作 頌歌「歓喜に寄す」を終末合唱にした大管弦楽 四声の独唱 四声の合唱のために作曲され プロイセン王フリードリヒ・ウィルヘルム三世陛下に最も深甚な畏敬をもってルードウィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによって奉呈された交響曲 作品125番
と言います。 長いです。 鈴懸なんちゃらと同じくらいです。 第九とは出てこないんですよねー。

ベートーヴェンが9番目に作曲した交響曲だから、 第九なんですって。

さてさて、文字がいっぱいになりましたので今日はこの辺で失礼します。                                      次回も宜しくお願いします。

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