ウエディングブログ

2015/03/09

松竹梅はなぜめでたいか ~松編~

皆様 こんにちは。
かなり雪が融けてきて嬉しい限りです。

今日は 松竹梅ってなぜめでたいの から 「松」 についてお話をしたいと思います。
勝手にシリーズ化していますが、どこかの定食屋さんのメニューではなく
植物の松と竹と梅です。

pics2417[2].jpg

昔からめでたいもの、縁起のよいものとして松の木の存在は大きいですが、
だいたい室町時代あたりから 縁起が良い とされてきたそうです。
当時は今に比べ、医療も不十分、栄養の知識も不十分、衣装も食べ物も家も
粗末であったので、平均寿命もすごく短かかったのです。
だから長生きする事、何時までも元気でいる事が人々の望みであったはずです。

その為、冬になっても青々(緑色のままで)として、何十年も生き続ける松の木は
人々の憧れだったと思います。
寒さに強い、いつまでも緑色 は不老長寿の願いに繋がります。
だから松の木はおめでたくて縁起の良いものとされました。

そして代表的な松の 黒松 や 赤松 の葉を一つとって見ると、かならず2本で1セットに
なっているんですねー。
つまり夫婦としていつも一緒である という事で、そのため結婚式やご結納の熨斗袋の飾りにも
使われるのです。
不老長寿と、いつも夫婦一緒仲良しでいて下さいね の願いを込めているのです。

代表的な と書きましたが、お正月の生け花に良く使われる五葉松や大王松は若干違います。
大王松は3本、五葉松は5本です。
2本1組になってるかどうかを確認される時は、黒松か赤松でお願いします。

それではシリーズ 次回は 「竹」 で行きたいと思います。
またお付き合い下さいませね。

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