ウエディングブログ

2015/05/04

結納品セットはおめでたいものばかりです。 ~その3~

皆様 こんにちは 暑い日が続いていますね。
5月の初旬なんて思えないほど、暑さに困っている佐藤です。

さぁ それでは 結納品のおめでたいシリーズ、今日は金宝包について紐解きましょう。

前回アップした受書(目録)の中の初めにありまして、その部分が空白になっています。
のし袋そのものは 金宝包 (きんぽうつつみ) と言いますが、これはそのものズバリ、
お金を入れるのし袋(箱ですが・・・・)です。

itn004-yuinouryou[1].jpg

でも贈る側と贈られる側により、書き方が変わります。
まず 新郎家より新婦家へ贈る場合、 御帯料(おんおびりょう)と書きます。
結納金 と書くのはちょっと・・・・と云う訳で、花嫁衣装の帯代にして下さい、と奥ゆかしく
しているのですね。
対して 新婦家から新郎家へ贈る場合は 御袴料(おんはかまりょう)と書きます。
婚礼時の衣装の袴代にして下さい という事ですね。

地域や家々によっても異なりますが、御帯料の他に化粧料やゆびわを一緒に贈る場合が
あります。
でも一品増やしてしまうと10品になり、割り切れてしまいます。
その為、御帯料のそばに ゆびわ付き と書きます。
付き と書く事で9品のままですよ となります。

ゆびわも 通常は 指輪 と書きますが、結納では 結美和 と書くようです。
二人が結ばれて共に相和して円満に との願いが込められています。

画像をご覧いただくと金宝包の箱に 御袴料 と御帯料 と書かれた2枚の短冊がついています。
これはどちらかを選んで真ん中に付ければOKですよ。

日本は広いですから、地域によっては 小袖料、金宝 等とも書かれます。
いずれにしても 結納金 とは書かないんですね。
ホントに日本人って奥ゆかしくて慎ましくて、ステキな人達ですよね。

では次回は かつおぶし についてです。 何故 結納にかつおぶし?
その謎にせまります。
次回もよろしくお願いします。

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